トランプ氏に"宇宙から初"抗議 米団体が環境政策で

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 【ワシントン共同】米西部アリゾナ州フェニックスに拠点を置く民間の宇宙探査団体が14日までに、トランプ大統領の環境政策への抗議メッセージを載せた気象観測気球を飛ばした。ワシントン・ポスト紙によると、気球は高度27キロまで上昇、団体は「宇宙に近い場所からの最初の抗議活動だ」としている。一般に宇宙は高度100キロより上とされる。

 メッセージは「あれを見てみろ、このあほうが」。アポロ14号で月着陸を果たしたエドガー・ミッチェル宇宙飛行士が生前「政治家の首根っこをつかんで地球から25万マイルほど離れた場所に連れて行き、言ってやりたい」としていた言葉だという。