首相、要人招待し「桜を見る会」 「自公、耐えて七分咲き」

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 「桜を見る会」で招待客と記念写真に納まる安倍首相(中央左)と昭恵夫人(同右)。前列右端は上地結衣さん=15日午前、東京・新宿御苑

 安倍晋三首相は15日午前、東京・新宿御苑で「桜を見る会」を開催した。自公連立政権に触れながら「風雪に 耐えて5年の 八重桜」と俳句を披露し、御苑は七分咲きだと紹介。学校法人「森友学園」問題を巡る野党の追及などを念頭に「今年の前半は本当に風雪に耐えている。みんなで頑張れば桜を見ることができる」と、与党の結束をアピールした。

 会には皇族や各国駐日大使、政財界の要人らを招待し、約1万6500人が参加した。リオデジャネイロ・パラリンピック車いすテニスの銅メダリスト上地結衣さんや、歌手の五木ひろしさん、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」らも招かれた。