渓流にこいのぼり400匹、札幌 定山渓温泉、5月7日まで

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 定山渓温泉で始まった春の風物詩「渓流鯉のぼり」。温泉街を流れる豊平川の上を約400匹のこいのぼりが色鮮やかに舞った=15日、札幌市南区

 「札幌の奥座敷」と呼ばれる定山渓温泉(札幌市南区)で15日、春の風物詩「渓流鯉のぼり」が始まった。温泉街を流れる豊平川の上を約400匹のこいのぼりが色鮮やかに舞い、訪れた観光客の目を楽しませていた。5月7日まで。

 こどもの日に向けた恒例行事で今年が31回目。家庭で不要になったこいのぼりを譲り受け、川の両岸にあるホテルの屋上に約100メートルのワイヤを4本張って飾った。定山渓観光協会によると、大型連休後半には桜との競演も楽しめるという。

 堺市東区から夫と訪れた井上直香さん(28)は「青空を泳いでいるようで気持ちよさそう」と笑顔で話していた。