早実高の清宮2発、通算81号に 春季東京大会

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 春季東京大会準々決勝の駒大高戦で、高校通算80本目となる本塁打を放つ早実の清宮=神宮第二

 高校球界屈指のスラッガー、東京・早実の清宮幸太郎内野手が15日、神宮第二球場で行われた春季東京大会準々決勝の駒大高戦で2本塁打を放ち、高校通算81本塁打とした。5打点の活躍でチームは14―2の五回コールドゲームで勝った。

 今季公式戦初アーチに「これだけ本塁打が出なかったのは初めて。すっきりした」と笑みを広げた。2回戦敗退だった選抜大会、練習試合も含めて1カ月以上、一発から遠ざかっていた。

 四回に内角速球に詰まりながら右越え3ラン、本塁を踏むと大喜びした。五回は外角球に泳いだが、2打席連発となる中越え2ランで81号を放った。