インドで日本式「運動会」 生徒ら1700人が汗

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 15日、インドの首都ニューデリーで行われた日本式の運動会で大縄跳びをする参加者(共同)

 【ニューデリー共同】学校教育で体育が重視されないインドで、日本式の運動会を実施してスポーツ意識向上などを図ろうと、日本の民間非営利団体(NPO)の支援によって15日、首都ニューデリーで「UNDOKAI」が開かれた。インドの小中学生や高校生ら約1700人が参加、ラジオ体操や大縄跳び、綱引きなどで汗を流した。

 ことしは日本とインドの友好交流年でイベントはその一環。平松賢司大使は「運動会は日本人全員が知っている行事。楽しんでください」とあいさつした。既に夏に入ったニューデリーで、強い日差しの中、子供たちは笑顔で参加した。