和歌山、池で溺れ5歳男児重体

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 15日午後3時50分ごろ、和歌山県有田川町中井原の「明恵の里スポーツ公園」に遊びに来ていた同町の男児(5)が、近くのため池で浮いているのを祖父母が見つけ119番した。男児は溺れた状態で和歌山市内の病院に搬送され、意識不明の重体。一時心肺停止となり、蘇生したが自発呼吸は回復していない。

 県警湯浅署などによると、男児は午後2時ごろから祖父母や妹と遊びに来ていた。祖父母が男児の姿が見えないことに気付き、周辺を捜し発見した。祖母は通報時に「子どもが池にはまって引き上げたが、目を開けたままぼうっとしている」と話していたという。