スリランカ、ごみの山崩れ死者 最大都市のコロンボ近郊

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 ごみの山が崩れた事故で、救出活動に当たる軍関係者ら=15日、スリランカ・コロンボ近郊(ロイター=共同)

 【ニューデリー共同】スリランカ最大都市コロンボ近郊で14日夜にごみの山が崩れ、軍によると、15日までに少なくとも16人が死亡し、数十人が負傷した。地元紙やロイター通信などが伝えた。ほかにも生き埋めになった住民らがいる可能性があり、軍などが救出を急いでいる。

 ロイターなどによると、ごみの山の高さは約90メートルで山から火の手が上がった後、崩れ落ちた。崩落により、貧困層約600人が暮らす住宅もごみに埋もれた可能性がある。近隣の住民らは健康に悪影響があるとして、先月からごみ山の撤去を当局に求めていた。