沖縄・うるま市長選に2人立候補 政権と知事、代理対決

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 任期満了に伴う沖縄県うるま市長選が16日告示され、新人の元県議山内末子氏(59)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦=と、3選を目指す現職の島袋俊夫氏(64)=自民、公明推薦=の無所属2人が届け出た。山内氏を推す翁長雄志知事と、島袋氏を支援する安倍政権の「代理対決」の構図。23日に投開票される。

 沖縄県の11市長のうち那覇と名護を除く9市長は政権と協調。翁長知事側は1月の宮古島、2月の浦添、4月のうるまの3市長選を米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止に向けた勢力拡大の戦いと位置付けてきた。宮古島と浦添で連敗しており、巻き返しを狙う。