容疑者、女児の登校ルート把握か

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 千葉県松戸市立六実第二小の説明会に向かう保護者ら=16日午後

 千葉県でベトナム国籍の同県松戸市立六実第二小3年レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、リンさんが登校時、通学路以外の道も利用していたことが16日分かった。この道では、同小保護者会会長の渋谷恭正容疑者(46)=死体遺棄容疑で逮捕=も頻繁に目撃されていた。県警捜査本部は、渋谷容疑者がリンさんの通学ルートを把握していた可能性もあるとみて、連れ去った場所の特定を進めている。

 渋谷容疑者は弁護士と接見。捜査本部の取り調べで雑談には応じるようになったが、事件については「黙秘します」と話しているという。