東証、午前終値1万8278円 一時今年の安値、円高など嫌気

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 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 週明け17日午前の東京株式市場は、円高警戒感を背景に売り注文が強まり、日経平均株価(225種)は続落した。一時今年の安値を更新し、約5カ月ぶりの低水準となった。

 午前終値は前週末終値比57円45銭安の1万8278円18銭。東証株価指数(TOPIX)は0・14ポイント安の1458・93。

 北朝鮮の弾道ミサイル発射をめぐり、朝鮮半島周辺の緊張が高まっていることを嫌気し、利益確定の売りが先行した。

 18日の日米経済対話を控え、貿易赤字の削減を目指す米国が、円安をけん制する姿勢を強めるのかにも関心が集まった。