朴前大統領を収賄罪で起訴

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 ソウル拘置所に移送される朴槿恵容疑者(左)=3月31日(聯合)と、ソウル中央地裁に出頭し、報道対応する重光昭夫会長=4月7日

 【ソウル共同】韓国検察は17日、サムスングループとロッテグループからそれぞれ巨額の賄賂を受け取ったとの収賄罪などで前大統領、朴槿恵容疑者(65)を起訴した。また、朴被告に対する贈賄罪で、ロッテグループの重光昭夫(韓国名・辛東彬)会長(62)を在宅起訴し、朴被告の親友、崔順実被告(60)の国政介入発覚に端を発した一連の事件捜査を終えた。

 朴被告が起訴された内容は計18件に及び、賄賂の額はサムスンの拠出約束分と韓国財閥3位のSKグループへの要求額まで加えれば約592億ウォン(約56億円)に達する。