9月に自転車のツール・ド・東北 宮城の復興支援

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 宮城県庁で開かれた「ツール・ド・東北2017」実行委員会の会合。左奥は委員長の一力雅彦・河北新報社社長=17日午後

 東日本大震災の津波で被災した宮城県の沿岸部を自転車で巡るイベント「ツール・ド・東北2017」(河北新報社、ヤフー主催)の実行委員会は17日、今年で5回目となる大会の概要を発表した。開催日は9月16、17日で、東松島市の震災遺構などを巡るコースを新設したため、開催エリアが3市2町に拡大した。

 新設した「奥松島グループライド&ハイキング」は、約10人の集団で震災遺構の旧JR野蒜駅舎を利用した震災伝承館に立ち寄る。休憩ポイントでは、松島湾の島々を一望できる大高森でハイキングを楽しめる。

 5月22日からヤフーのサイトで応募できる。