韓国大統領選、世代間分裂が鮮明 20~40代は文氏支持

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 韓国大統領選で支持を訴える「共に民主党」の文在寅候補=17日、韓国・大邱(共同)

 【ソウル共同】選挙戦に17日突入した韓国大統領選は野党2候補を中心とした展開となり、革新地盤の南西部と保守地盤の南東部による伝統的な地域対立が弱まる一方、年齢層別では20~40代が革新系最大野党「共に民主党」の文在寅候補を、50代以上が中道野党「国民の党」の安哲秀候補を支持し、世代間の分裂が今回も鮮明になった。文氏を追う安氏は若い世代へのアピールを急ぐ。

 17日の朝鮮日報が伝えた14~15日実施の支持率調査によると、文氏は前週から0・6ポイント上昇し36・3%だったのに対し、安氏は同6・5ポイント下落し31・0%。