日米対話、18日開始 貿易、経済協力で関係強化

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 日米両政府は18日、麻生太郎副総理兼財務相とペンス米副大統領が主導する経済対話の初会合を首相官邸で開き、協議を始める。今回は実質的な議論に踏み込まず、インフラなどを巡る協力や貿易ルール作りを通じて、日米の経済関係を強化していくことを確認する見通しだ。

 菅義偉官房長官は17日の記者会見で「さらに関係を深化、発展させ、アジア太平洋地域の繁栄の実現に向けて日米同盟が揺るぎないことを示したい」と期待を述べた。

 経済対話は2月に安倍晋三首相とトランプ米大統領との間で創設を決めた。「貿易・投資ルール」「経済政策」「インフラ・エネルギーなどの協力」の3分野が対象だ。