成田空港の発着時間延長見直しを 地元9市町が要望へ

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 成田空港で発着時間を深夜と早朝の計3時間延長する計画を巡り、千葉県成田市など空港周辺の9市町が、騒音悪化を懸念する住民の反対が強いとして、成田国際空港会社(NAA)と国土交通省に延長計画の見直しを促すよう、千葉県に要望書を提出する方針であることが18日、空港関係者への取材で分かった。

 昨年9月にNAAが延長計画を提示して以降、地元市町が正式に見直しを求めるのは初めて。昨年10月以降、NAAが地元で続けている説明会でも「うるさくて眠れなくなる」などと住民の反発はやまず、NAAや国交省は計画の見直しを迫られそうだ。