米ユナイテッドCEOが辞任否定 「全責任を果たす」

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 米ユナイテッド航空のムニョス最高経営責任者(同社提供・共同)

 【ニューヨーク共同】米ユナイテッド航空機から男性客が強引に引きずり出されて負傷した問題を巡り、同社のオスカー・ムニョス最高経営責任者(CEO)は18日の電話会見で「事態の改善に向けてCEOとして全責任を果たす」と述べ、辞任を否定した。

 この問題を受け、インターネット上ではムニョス氏の辞任を求める署名活動が始まるなど責任を問う声が強まっている。

 ムニョス氏は再発防止策の一つとして、安全性に懸念が生じる場合を除いて「今後は当局に乗客を航空機から連れ出すよう要請しない」と語った。