東証、午前終値は1万8417円 割安銘柄買われ、もみ合い

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 19日午前の東京株式市場は売り買いが交錯する展開となり、日経平均株価(225種)は前日終値を挟んでもみ合った。割安な銘柄に買い注文が入った一方、欧州政治の先行きが懸念された。

 午前終値は前日終値比1円05銭安の1万8417円54銭。東証株価指数(TOPIX)は0・68ポイント高の1472・21。

 北朝鮮情勢への警戒感がくすぶり、フランス大統領選を間近に控える中、英国のメイ首相が総選挙を6月に実施する方針を表明した。「不透明要因がさらに市場に加わった」(大手証券)ことから、取引開始直後は売りが先行した。