朴被告がアンカー交代圧力 「あり得ない」と拒否

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 朴槿恵被告のニュースを報じるJTBCのアンカー、孫石熙氏(JTBC公式ホームページより、共同)

 【ソウル共同】韓国の前大統領、朴槿恵被告(収賄罪などで起訴)の不正の決定的な証拠を報じ政権崩壊の引き金を引いた新興テレビ局、JTBCの前会長、洪錫ヒョン氏は19日までに、同局の看板アンカー孫石熙氏を交代させるよう在職中の朴前大統領から2度直接圧力を受けたが、拒否したと明らかにした。

 動画サイト、ユーチューブで公開したインタビューで述べた。洪氏は「圧力でアンカーを交代させるなど21世紀にあり得ないことだと信じ、持ちこたえた」と話した。

 JTBCは韓国大手紙・中央日報の系列局で、2011年に開局した。