東証、午前終値1万8489円 円高一服で続伸

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 20日午前の東京株式市場は、割安な銘柄を個別に買い戻す動きが優勢となり、日経平均株価(225種)は続伸した。外国為替市場の円高傾向が一服したことで、投資家の不安心理がひとまず和らいだ。

 午前終値は前日終値比56円85銭高の1万8489円05銭。東証株価指数(TOPIX)は6・28ポイント高の1477・70。

 円相場が一時1ドル=109円前後に下がり、自動車など輸出関連の銘柄が買われた。年金基金などの機関投資家が買い注文を入れているとの観測も材料になった。

 一方、前日の米ダウ工業株30種平均の下落や北朝鮮を巡る国際情勢の緊迫化が懸念された。