北朝鮮、核実験場の活動再開か 米大学が衛星写真分析

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 19日撮影された北朝鮮・豊渓里にある核実験場の衛星写真(デジタルグローブ/38ノース提供・ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」は19日に撮影された商業衛星写真に基づき、北朝鮮北東部・豊渓里にある核実験場での活動が再開されたとの見方を21日示した。

 はっきりと確認はできないものの、南側の中庭で何らかの活動が行われている様子や、物資か装置らしきものが置かれているのが見て取れたとしている。北側坑道の入り口近くではトレーラーやトロッコが確認できた。

 実験を前にした「戦術的な休止状態」にあるのか、実験を長期的に中断しようとしているのかは不明だが、6回目の実験はいつでも実施できる状況だと分析している。