ボランティア活動拠点閉所 熊本益城、3万人超が支援

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 災害ボランティアセンターの片付けをする職員やボランティア=22日午後、熊本県益城町

 熊本地震で甚大な被害が出た熊本県益城町で、同町社会福祉協議会が運営してきたボランティアの活動拠点「災害ボランティアセンター(VC)」が22日、閉所した。これまでに延べ3万6千人以上のボランティアを受け入れた。地震発生から1年が経過し、被災者からの要請も落ち着いたと判断、区切りを迎えた。今後は、社協が被災者の要請に個別に対応する。

 熊本県社協によると、地震発生以降に県内17市町村がVCを開設。益城町の閉所に伴い、拠点を置くのは大津町だけになる。