作曲家の曽根幸明さん死去 「圭子の夢は夜ひらく」など

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 死去した曽根幸明さん

 歌手藤圭子さんの「圭子の夢は夜ひらく」などのヒット曲を手掛けた作曲家の曽根幸明(そね・こうめい)さんが20日午後8時1分、肺炎のため東京都中野区の病院で死去した。83歳。千葉県出身。葬儀は近親者のみで行った。後日、しのぶ会を開く予定。喪主は妻喜代美(きよみ)さん。

 歌手・藤田功としてデビューし、その後、作曲家に転身。「圭子の―」の他、森進一さんの「銀座の女」や勝新太郎さんの「座頭市子守唄」など多数の曲を手掛けた。

 テレビやラジオの出演も多く、視聴者参加の歌番組の審査員も長く務めた。