ショート、NTに大半が不参加 平昌五輪向け、吉永ら

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 スピードスケート・ショートトラック男子のホープ吉永一貴(愛知・名古屋経大市邨高)や女子の伊藤亜由子(トヨタ自動車)ら来年の平昌冬季五輪で期待される選手の大半が、所属の垣根を越えて一体強化するナショナルチーム(NT)に参加しないことが23日、分かった。現在のNT体制は2014年ソチ五輪でメダルなしに終わった反省からつくられたが、五輪シーズンに主力選手がそろわない事態となった。

 練習方針の違いなどが理由。NTに参加する女子は世界選手権3000メートルリレー銅メダルメンバーの菊池純礼(トヨタ自動車)らわずか2人にとどまり、男子は若手を加えて10人前後となる。