対決型、自民3勝1敗 ミニ統一地方選終結

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 4月の「ミニ統一地方選」のうち知事選や市長選は30日投開票の兵庫県宍粟市を残し23日で事実上終結した。自民、民進両党が推薦か支持した候補同士が争った「対決型」は、東京都小平、新潟県糸魚川、山口県山陽小野田、沖縄県うるまの4市で、自民の3勝1敗だった。

 与党の推薦・支持(自民、公明両党のうち一方だけを含む)候補は26勝7敗と大きく勝ち越して堅調だった。一方、民進党の推薦・支持候補は6勝6敗。このうち5勝は自民と相乗りで、独自の存在感を発揮できず、埋没気味となった印象は否めない。

 今月34都県で行われた1知事選、78市長選のうち22市長選は無投票。1知事選、56市長選が選挙戦となった。