森友学園民事再生、保護者に説明 「理解得られた」

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 塚本幼稚園の保護者説明会を終え、記者団に囲まれる弁護士=24日午後、大阪市

 大阪地裁に民事再生法の適用を申請した大阪市の学校法人「森友学園」は24日、経営する「塚本幼稚園」(大阪市淀川区)で保護者への説明会を開き、籠池町浪理事長や保全管理人の弁護士らが申請の経緯や、今後の運営方針などを報告した。弁護士は終了後、記者団に「理解が得られたと思う」と述べた。

 弁護士によると、保護者70人が参加。籠池理事長が「心配を掛けている」と陳謝した上で、保全管理人の協力を得て運営を続ける姿勢を改めて示した。保護者からは資金繰りや再建の見込みのほか、今後の教育方針についても質問があったという。