パラリンピック教材で公開授業 東京の小学校、競技体験も

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 授業でパラリンピック競技のシッティングバレーボールを体験する児童=25日午前、東京都東久留米市

 2020年東京パラリンピックに向け、障害者スポーツや共生社会への理解を深めるために開発された教材が全国の小学校に配布されるのに合わせ、初めての公開授業が25日、東京都東久留米市立神宝小で行われた。

 国際パラリンピック委員会(IPC)公認の教材「アイム ポッシブル」には「不可能なんてない」との意味が込められている。

 6年生の授業では、特別支援学級の児童と一緒に障害者スポーツを学習。男子児童は「誰でもできるようにルールが改良されていることが分かった」と話した。その後、座ったままプレーするシッティングバレーボールを体験した。