日航、名古屋と札幌結び30年 中部空港で式典

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 1987年当時の制服を着用した客室乗務員=25日午前、中部空港

 日本航空は25日、名古屋と札幌を結ぶ路線が就航30周年を迎えたことを受け、記念式典を中部空港(愛知県常滑市)で開いた。式典では、デザイナーの森英恵さんが手掛けた1987年当時の制服を客室乗務員が着用し、乗客らの撮影に応じた。

 日航の棚橋伸中部地区支配人は「これからもお客さまに愛され、選ばれる航空会社を目指す」とあいさつ。新千歳空港(北海道千歳市)に向かう機体を放水アーチで祝福し、スタッフが乗客に記念品を手渡した。

 就航当初は、旧名古屋空港と旧千歳空港を結ぶ便として1日2往復の路線でスタートしたが、観光客を中心に利用が増え、現在は5往復に拡充している。