子ども、褒めればへこたれません 青少年教育振興機構が調査

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 褒められた経験が多いほど、社会を生き抜く上で必要な、へこたれない力が高い―。国立青少年教育振興機構は25日、子どものころの体験が現在の資質にどう結び付くかを調べ、こんな結果が出たと発表した。担当者は「子どもを叱るのは褒めた後に」と話している。

 調査は昨年10月、全国の20~60代の男女5千人を対象にウェブアンケート形式で実施。へこたれない力の高低を「何事も前向きに取り組める」など五つの質問への回答から判断し、褒められた経験や叱られた経験の多少による違いを分析した。