組織委、小学生投票の実現に期待 五輪マスコット

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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の古宮正章副事務総長は25日、全国全ての小学校の各学級に1票を与える投票で大会マスコットを最終決定する案について文部科学省と協議に入っていることを明らかにし「いいやり方だと信じている。ぜひ実現させたい」と期待感を示した。組織委によると、小学生の投票によるマスコット選定は過去の大会で例がないという。

 古宮氏は「単なる投票に終わらせず、五輪・パラリンピックについて学んでもらうきっかけになれば」と述べ、全国的な大会機運の盛り上げにもつながることを強調した。

 組織委は5月中旬にマスコットの応募要項を公表、一般公募する。