オスプレイ配備に反対続出、佐賀 防衛省が地権者説明

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 佐賀空港への陸自オスプレイ配備に向け、駐機場用地の地権者への説明後、取材に応じる防衛省九州防衛局の川嶋貴樹局長=26日午前、佐賀市

 陸上自衛隊が導入する新型輸送機オスプレイの佐賀空港(佐賀市)配備に向け、防衛省九州防衛局は26日、新たに整備する駐機場用地取得のため、佐賀市で地権者を対象とした説明会を3日間の日程で始めた。地権者の多くは漁業関係者で、参加者によると駐機場が海に近いことなどから漁場環境の悪化などへの懸念や配備反対の声が続出した。

 説明会の対象は、地元の有明海漁協に所属するノリ漁師やOBら約550人。地権者への説明会は初めて。初日の午前は約90人が参加した。