高山勝成「五輪出場信じて準備」 プロ引退、練習公開

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 練習を公開した高山勝成=愛知県尾張旭市

 日本で初めてボクシング世界主要4団体で王座に就き、今月プロを引退してアマチュアとして2020年東京五輪出場を目指すと表明した高山勝成(名古屋産大)が26日、愛知県尾張旭市内で練習を公開した。

 アマを統括する日本ボクシング連盟はプロ経験者の試合出場を認めておらず「ハードルが高いが、東京五輪に出場できると信じて準備するだけ」と真剣な表情で話した。今月入学した大学のボクシング部員としてトレーニングを積んでいる。ノーモーションで手数を多く出すアマのスタイルの対策に励んでおり「いいところはしっかり盗みたい」と意欲的だ。