海兵隊グアム移転「24年から」 ハリス米太平洋軍司令

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 【ワシントン共同】ハリス米太平洋軍司令官は26日、沖縄に駐留する海兵隊約1万9千人のうち、約4千人をグアムに移転する計画について「大半の海兵隊員の移動は2024~28年になるとみている」と述べた。下院軍事委員会の公聴会で証言した。

 日米両政府は13年、在沖縄海兵隊のグアム移転を20年代前半に開始することで合意した。

 ハリス氏は昨年、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設が「25年になる」との見通しを示し、移設完了後に在沖縄海兵隊がグアムに移転するとの認識を表明していた。

 ハリス氏はグアム移転は「普天間閉鎖と関係する」と明言した。