787初号機展示の複合施設着工 中部空港内、18年夏開業

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 「フライト・オブ・ドリームズ」の起工式でくわ入れをする、中部国際空港会社の友添雅直社長=27日午前、愛知県常滑市

 中部国際空港会社(愛知県常滑市)は27日、米ボーイングの最新鋭旅客機787の初号機を展示する空港内の複合商業施設「フライト・オブ・ドリームズ」の起工式を開いた。旅客ターミナルビルの南側に建設し、2018年夏に開業する予定だ。

 施設は3階建てで、1階の高さ約24メートルの吹き抜け部分に787を展示。機体の製造工程を学べるエリアに加え、ボーイングのロゴが入った衣類や雑貨の販売店も設ける。2、3階は旅行関連商品の店舗や、787を眺めながら食事を楽しめるレストランが入るという。

 空港会社の友添雅直社長は式典で「夢であふれる空間にしたい」と述べた。