岩手・釜石でW杯ラグビー場着工 来夏完成の予定

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 東日本大震災の津波で浸水した岩手県釜石市で27日、2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の会場として使う「釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)」の建設工事が始まった。来年7月末に完成予定で、建設費は約39億円を見込んでいる。

 この日は安全祈願祭があり、終了後、地元ラグビーチーム「釜石シーウェイブス」の選手が、約5メートルかさ上げされた建設予定地でパス回しを披露。神戸製鋼所属時にW杯に出場した伊藤剛臣選手(46)が「復興スタジアム初トライ!」と叫びながらボールを地面に置くと、拍手が湧いた。