大阪の「笑い」、がんに効くか? 実証研究協力の文珍さんら会見

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 「笑い」によってがん患者の免疫力や生活の質が向上するかを探る実証研究が5月から始まるのを前に、協力する芸人らが大阪市内で27日会見、落語家の桂文珍さんが「お役に立てるのなら一生懸命やらないかん。私はネイチャーに載りたい」と語り、笑いを誘った。

 研究は大阪国際がんセンター(大阪市中央区)が、通院するがん患者と医療従事者計約130人を対象に実施。

 吉本興業や松竹芸能、落語家の故桂米朝さんゆかりの米朝事務所が協力し、文珍さんのほか、落語家の桂文枝さんや桂ざこばさん、漫才のオール阪神・巨人さんらの公演をセンター内で1~3カ月間定期的に見てもらい、影響を確かめる。