沖縄の女性暴行殺害事件から1年 遺族「被告を許さない」

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 沖縄県で昨年4月に起き、米軍属の男が逮捕、起訴されたうるま市の女性暴行殺害事件から28日で1年となるのを前に、被害女性の父親が27日コメントを出し「被告を許すことはできない。極刑を望む」などと訴えた。

 事件では、元米海兵隊員で、当時は軍属だったケネス・シンザト被告(33)が殺人や強姦致死、死体遺棄の罪で起訴された。

 父親は「娘を思い、手を合わせ供養する毎日だ」とし、娘には「痛く苦しい思いをさせたね。今は安らかに眠ってね」と伝えたいとした。その上で「一日でも早い基地の撤去を望む。多くの県民の願いでもある」と指摘した。