韓国、少女像横に労働者像計画 ソウルの大使館前

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 【ソウル共同】韓国・ソウルの日本大使館前に、太平洋戦争で徴用された朝鮮半島出身者の遺族らでつくる韓国の市民団体が「労働者像」を設置する計画を立てていることが27日、日韓外交筋の話で分かった。大使館前には既に、従軍慰安婦の被害を象徴する少女像が設置されている。

 像が実際に設置されれば、日韓の間の新たな懸案になることは必至だ。日本政府は韓国政府に設置を認めないよう働きかけを強化する方針だ。

 この団体は、日本の植民地支配からの解放を祝う8月15日に設置することを目指している。今月28日に韓国国会で記者会見するとしている。像は高さ約2メートルの大きさという。