3月の物価、0・2%上昇 16年度は4年ぶりマイナス

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 総務省が28日発表した3月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、前年同月と比べて0・2%上昇の99・8だった。原油価格の持ち直しによってエネルギー関連の価格が上昇したためで、プラスは3カ月連続。

 2016年度平均の指数は、前年度と比べて0・2%下落の99・7だった。原油安や円高による輸入品の値下げが響いた。マイナスは4年ぶり。

 全国の先行指標とされる4月の東京都区部の消費者物価指数(中旬速報値、生鮮食品を除く)は前年同月と比べて0・1%下落の99・8だった。