国家公務員、女性30%超 17年度採用、3年連続

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 内閣人事局は28日、2017年度に採用した国家公務員のうち女性の割合が33・4%となり、3年連続で30%を超えたと発表した。前年度比で1・1ポイント減ったが、女性採用を30%以上とする政府目標は達成した。

 人事局によると、中央省庁に採用された国家公務員は7276人で、うち女性は2427人。幹部候補となる総合職は678人で、うち女性は234人と34・5%を占めた。15年度の34・3%を上回り、過去最高となった。

 府省などの組織別で、女性の割合が最も高かったのは宮内庁で52・9%。最も低かったのは国家公安委員会(警察庁)で23・7%だった。