経産相、中国国際会議欠席 日米関係への影響考慮

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」をテーマに、中国が5月14、15日に北京で開く国際会議に招待されていた世耕弘成経済産業相が、会議への欠席を中国側に伝えていたことが政府関係者への取材で28日、分かった。関係者によると、会議出席による日米関係への影響を考慮したとみられる。

 日本では、世耕氏のほか自民党の二階俊博幹事長が招かれていた。二階氏は出席の意向を固めており、経産省からは松村祥史副大臣を派遣する方向で調整している。

 中国主催の国際会議には欧州やアジア、アフリカの首脳や国際機関トップ、企業関係者など計約1200人が参加する予定。