東証、午前終値は1万9213円 連休控え小動き

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 28日午前の東京株式市場は、大型連休を控え、利益確定の売りと日米の企業決算に期待した買い戻しによる持ち高調整の売買が続き、日経平均株価(225種)は小幅な値動きとなった。

 午前終値は前日終値比38円78銭安の1万9213円09銭。東証株価指数(TOPIX)は3・45ポイント安の1533・22。

 このところの株価上昇を背景に、前日の下落に続いて利益を確保する動きが目立った。

 一方、外国為替市場の円相場が1ドル=111円台で安定的に推移し、投資家の不安心理はひとまず後退した。このため好業績の企業の買い戻しも入ったが、様子見ムードも強かった。