水害危険度、色別5段階で公開 気象庁HPで10分ごと更新

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 気象庁は28日、大雨による浸水や河川氾濫の危険が高まった地域を色別に5段階で示す地図を、7月上旬からホームページ上で公開すると発表した。情報は10分ごとに更新。自分がいる場所を1キロ四方まで拡大して見ることができ、一人一人が自主的に避難するかどうか判断できるようにするのが狙い。

 気象庁は、自治体が避難指示などを出す際の判断にも活用を求めており「危険度が上から2番目で『非常に危険』を示す薄い紫色が出たら、すぐに避難してほしい。河川のそばでは、上流の危険度にも注意してほしい」と呼び掛けている。