京都鉄道博物館が1周年 セレモニーや記念切符も

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 オープンから1周年を迎えた京都鉄道博物館で、特別仕様のヘッドマークが取り付けられた蒸気機関車=29日午前、京都市下京区

 JR西日本が開設した京都鉄道博物館(京都市下京区)が29日、オープンから1周年を迎え、記念セレモニーが開かれた。28日までの入館者数は約150万人で、目標の130万人を上回った。

 1周年に合わせ、体験乗車が人気の蒸気機関車(SL)のヘッドマークが特別仕様になったほか、来場者には日付の入った限定品の記念切符を配布。通常は入ることができない500系新幹線の車内や、機関車の検査・修繕のための場所も一般公開される。

 博物館は、2015年に閉館した梅小路蒸気機関車館の設備を活用。鉄道博物館としては国内最大級の延べ床面積約3万平方メートルを誇る。