大相撲、2年ぶり「超会議場所」 異色興行でにぎわい

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 「大相撲超会議場所」で対戦する遠藤(右)=千葉市

 大相撲の春巡業として、インターネット動画配信サイト「ニコニコ動画」のイベントに合わせた「大相撲超会議場所」が29日、千葉市で2年ぶりに実施され、大型スクリーンに様子が映される中、若者を中心に多くの見物客でにぎわった。

 初開催は2014年で今回が3度目。お笑い芸人が関取と相撲を取るなど異色の興行で、インターネットでも生中継された。仮想現実(VR)技術による映像で横綱白鵬の立ち合いを実感できる企画も新たに加わった。

 夏場所の前売り券が即日完売するなど大相撲への関心は高い。横綱鶴竜は「こういった取り組みも、人気につながっていると思う」と分析した。