モナコで熊本支援のサッカー試合 復旧努力を広く発信

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 「熊本地震復興支援マッチ」で記念撮影する熊本県の小野泰輔副知事(左から2人目)や日本サッカー協会の田嶋幸三会長(同4人目)ら関係者=29日、モナコ(共同)

 【モナコ共同】熊本地震の被災地の復旧努力を広く国外にも発信するため29日、モナコ公国のサッカーチームでフランス1部リーグに所属するモナコのトゥールーズ戦が「熊本地震復興支援マッチ」と銘打ってモナコの本拠地で行われた。試合前やハーフタイムに復興に取り組む熊本県の映像が流され、PRキャラクター「くまモン」もピッチに登場して元気な熊本をアピールした。

 試合後には元首のアルベール2世公が、震災被害を伝える特設写真展を観覧。和服姿で出迎えた熊本県の小野泰輔副知事の説明に熱心に聞き入った。小野副知事は「早い復興を願っていますとお言葉をいただいた」と感謝した。