山の事故相次ぎ4人死亡 妙義山や北アなど

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 大型連休中の30日、群馬県や富山県で山岳遭難が相次ぎ、男女2人が亡くなった。奈良県の河原では沢登りをしていたとみられる男性が、富山県の山中では山菜採りをしていたとみられる男性がそれぞれ死亡しているのが見つかった。

 群馬県警によると安中市の妙義山で、茨城県古河市原町1の5、無職長沼芳枝さん(73)が滑落。富山県警によると、北アルプス・剣岳では標高約2700メートルの尾根で雪崩が発生し、静岡県藤枝市の小田直美さん(63)が巻き込まれた。富山県黒部市宇奈月温泉の山中では、左官業辻井義則さん(68)が頭から血を流して死亡しているのが見つかった。