米議会、9月末までの予算案合意 政府閉鎖回避へ

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 【ワシントン共同】米議会の与野党は、連邦政府の9月末までの支出を賄う予算案で合意した。現行のつなぎ予算が切れる5月5日までの可決、成立を目指す。政府機関閉鎖は回避される見通しになった。有力紙ワシントン・ポスト(電子版)など米メディアが4月30日、一斉に報じた。

 5月5日までに6日以降の支出を手当てする新たな予算が成立しないと政府機関が閉鎖されるため、与党共和党と野党民主党の関係者が協議を続けていた。

 1週間分の支出を賄うつなぎ予算案は上下両院が4月28日にそれぞれ可決し、トランプ米大統領が署名して成立した。政府機関閉鎖の危機はひとまず先送りされていた。