札幌市と日本ハムが初協議 新球場構想で

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 プロ野球日本ハムの新球場構想を巡り、札幌市と球団は1日、初の実務者協議を市内の球団事務所で開いた。市は新球場候補地を提示して引き留めを図っており、この日の協議では候補地の面積や交通アクセスについて話し合った。

 札幌市の秋元克広市長は4月、島田利正球団代表と面会し、候補地として北区の北海道大構内の一部と、豊平区の学校法人「八紘学園」周辺の2カ所を示した。いずれも球団の構想に比べて面積が足りないとされる。

 札幌市に隣接する北広島市も誘致を目指し、球団と5回にわたって実務者協議を重ねている。球団は両市と協議を続け、来年3月までに結論を出す見通しだ。