就活、大手志望が8年ぶり過半数 18年卒大学生の意識調査

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 就職先に大手・中小企業を志望する大学生の割合

 就職情報会社マイナビの調査で、2018年春に卒業予定の大学生らのうち就職先として「大手企業がよい」と答えた人は52・8%に上り、17年卒より4・4ポイント増えた。大手志望が過半数となったのは、51・8%だった10年卒以来で8年ぶり。中小企業の志望者は43・2%だった。

 マイナビ担当者は「企業の人手不足が追い風となり、学生に『大手を目指したい』との期待が広がっている」とした。

 「絶対に大手企業がよい」は12・4%、「やりたい仕事ができれば大手がよい」40・4%だった。

 調査は2~4月、来春卒業予定の大学生、大学院生にネットで実施。1万5621人が回答した。