盲導犬同伴で差別6割 飲食・小売で入店拒否

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 盲導犬を連れた視覚障害者の62%が、障害者差別解消法が施行された昨年4月以降、飲食店への入店を拒否されるなどの差別的な扱いを受けていたことが1日、盲導犬を育成するアイメイト協会の調査で分かった。

 障害者差別解消法は、障害を理由とした差別を禁じている。協会の塩屋隆男代表理事は「盲導犬は社会に参加するための手段。はしやフォークがないと食事できないのと同じように、盲導犬がいないと生活に困る。障害者も健常者も同じ人間だという視点を持ってほしい」と呼び掛けている。

 調査は2~3月、全国の盲導犬使用者にアンケートを送り、121人から回答を得た。